ひばり法律事務所の口コミは?任意整理費用や女性専用、アクセスまで解説
ひばり法律事務所(旧名村法律事務所)は、債務整理に強い法律事務所として評判がよく相談者からの口コミも良好です。
この記事では、ひばり法律事務所の口コミや評判についてまとめ、落合代表弁護士や山本弁護士に疑問点を聞いたインタビューで分かった強みや特徴を紹介・まとめています。
ひばり法律事務所の強みは、債務整理の解決実績の豊富な弁護士が在籍しており、債務整理の相談者にあった最適な方法をアドバイスをすることができます。
・動画や音声でわかる人柄
・ひばり法律事務所の費用体系と他社比較
目次
- 1 ひばり法律事務所の口コミ・評判!良い口コミは?体験談は?
- 2 ひばり法律事務所の悪い口コミ評判
- 3 弁護士法人ひばり法律事務所で相談された方の体験談
- 4 【最新インタビュー】ひばり法律事務所の現況について 山本弁護士インタビュー
- 5 ひばり法律事務所の代表落合弁護士インタビュー
- 5.1 名村法律事務所からひばり法律事務所への名称変更の理由
- 5.2 どういう状況になったら借金の相談をしたら良いですか?
- 5.3 債務整理の種類と解決までの導き方
- 5.4 任意整理のメリット・デメリットと向いている人
- 5.5 個人再生のメリット・デメリットと向いている人
- 5.6 自己破産のメリット・デメリットと向いている人
- 5.7 債務整理の解決までの期間
- 5.8 弁護士に依頼した後の流れは?
- 5.9 債務整理の手続きを弁護士はどのように行うのか?
- 5.10 債務整理の費用は?
- 5.11 「ひばり法律事務所」の強み・特徴は?得意分野は?
- 5.12 債務整理の相談実績と受任件数
- 5.13 東京から離れている遠方の相談者の対応
- 5.14 相談時注意することは?
- 5.15 正式依頼した後注意すべきこと
- 5.16 債務整理がうまくいかないパターン
- 5.17 債務整理の依頼の中で印象に残っていること
- 5.18 借金で困っている方へのアドバイス
- 6 インタビューでわかるひばり法律事務所の4つの強みや特徴
- 7 ひばり法律事務所への申し込みから契約後の流れ
- 8 ひばり法律事務所の前代表名村弁護士インタビュー動画
- 9 ひばり法律事務所と他社法律事務所の費用比較
- 10 ひばり法律事務所のアクセス方法
- 11 ひばり法律事務所の担当弁護士紹介
- 12 ひばり法律事務所の基本情報
- 13 弁護士法人ひばり法律事務所と同程度の料金レベルと解決実績がある弁護士事務所
- 14 弁護士法人ひばり法律事務所に関するよくある質問
- 15 当サイトおすすめの債務整理で人気専門家ランキング
ひばり法律事務所の口コミ・評判!良い口コミは?体験談は?
ひばり法律事務所の良い口コミや評判の具体的な内容を以下でまとめました。
また、ひばり法律事務所で解決された方の体験談も掲載しています。
- 対応が良かった
- 任意整理を安心して任せられた
- 対応が早く淡々と業務をこなす
- とても助かった
対応が良かった
永田智
もう少し早く終わるかなと思ってましたが、書類の準備に時間が掛かってしまいましたね。
最終的にはなんとか解決しました。他の法律事務所の事は分かりませんがこんな感じなんでしょう。
任意整理を安心して任せられた
牧田礼二
ほとんどサポートの方とのやり取りで、弁護士さんが挨拶に来るのは最後の5分程です。
サポートの方の名刺を最初にいただけなかったのでこの方を弁護士さんだと思っていましたが違いました。
最初に名刺で挨拶された方が良いと思います。またはパラリーガルの〇〇ですなど。
しかし、親身に聞いてくださったので安心してお任せできました。
対応が早く淡々と業務をこなす
金沢大吾
淡々と業務をこなしてくれる感じでした。
とても助かった
zin 634
丁寧に相談に乗っているためだと考えられます。実際に事務所にインタビューをして代表の弁護士や所属弁護士にインタビューしたときも同様に丁寧に対応いただきました。
ひばり法律事務所に相談する
ひばり法律事務所の悪い口コミ評判
ひばり法律事務所の悪い評判を集めてみましたが、それほど悪い評判はありませんでした。「怪しい」と言った口コミもないです。
おすすめできない
原谷康生
何が悪いのか理由は分かりませんが、こういう口コミがあるようです。
弁護士法人ひばり法律事務所で相談された方の体験談
ひばり法律事務所へ相談されたお客様からの声を3つ紹介させていただきます。
それぞれ、任意整理、自己破産、個人再生で債務整理され借金返済に向けて歩み始めた3名の方の借金までの経緯、感想です。
ひばり法律事務所に相談する
【最新インタビュー】ひばり法律事務所の現況について 山本弁護士インタビュー
債務整理の相談がどうなっているのか、ひばり法律事務所の山本弁護士に近況と疑問点をインタビューさせていただきました。
相談状況
ひばり法律事務所の現状をアップデートさせて頂けたらと思っております。
早速ですが、コロナ前は、日弁連の指針もあり、原則的に個別面談を求められていました。
現在では相談者の方の面談というのはどういう感じで行われているのですか?
直近での直接面談が難しい場合は、面談可能な状況となり次第可及的速やかにお会いすることにしています。
また、既に和解済みで支払い中の方が収入が減って非常に困っているというご連絡はあります。
相談者の全国の傾向
地方出張について
しかし、電話での期日対応を求められることが増えてきています。
ひばり法律事務所の料金について
着手金22,000円/社、成功報酬22,000円と伺っておりますが、最低金額が1社22,000円ということではなく、一律1社22,000円と考えてよろしいのですか?
結構最低金額が22,000円ということで22,000円〜という表記をされる事務所が多いので、念の為確認させてください。
ただし、1社のみの任意整理の場合は着手金が44,000円となりますのでご注意ください(成功報酬はこの場合も22,000円)。
いずれにせよ、債権額によって費用が変動するといった階段方式の料金体系ではないのでご安心ください。
その他、減額報酬というものがあります。
減額報酬は過払金によって相殺した場合及び経過利息(和解成立時までに生じた利息)を減額した場合に発生する報酬で、減額した金額の10%をいただいています。
一方、将来利息(和解契約の時点以後の利息)は和解契約によって原則としてカットすることが可能ですが、こちらについて減額報酬は発生しません。
また、訴訟になった場合は、訴訟となった債権者1社あたり税込44,000円をいただいております。
減額報酬及び訴訟費用は毎月のご入金から清算をさせていただいておりますので、これらの費用が発生したとしても依頼者の毎月のご負担額は変わらないようにしています。
費用については、着手金と弁護士費用について、ひばり法律事務所で解説されているYoutube動画があります。
上の動画が、着手金について。下が、弁護士費用についてです。
自己破産を望まない相談者の対応について
債務額が200万円以内くらいだと破産はしたくないと考えられる相談者の方の気持ちもよくわかります。
そういうケースでは、相談者の職業、収入、正しい情報に基づいてアドバイスします。
たとえ、返済額が大きくなり、何年間もその額を支払うのは難しい場合でも、依頼者がどうしても任意整理をご希望で絶対に払えるということであれば、和解をするようにします。
1回だけ支払えばいいのではなく、長期にわたって支払い続けないといけないので、とても難しい判断です。
ただ、この額の返済をし続けるのは難しいなと思った方が最後まで支払い切った事例も見ているので、状況判断や私たちの経験だけで決めつけることはしないようにしています。
任意整理の和解について
任意整理の和解交渉も結構やられているようですが、和解の交渉は今だと長くても5年くらいでしょうか?
一方で、借入金額・返済状況・相手方によっては60回より少ない回数で和解せざるを得ない場合もあります。
まずはご相談をいただければと思います。
ひばり法律事務所の債務整理の解決実績について
また、弁護士事務所なので他の業務もされていると思いますが、債務整理は業務の中でどのくらいのウェイトを占めているのですか?
非常に真摯にご対応いただけました。料金面、解決実績も疑問点がクリアになりました。ご協力いただいた山本弁護士、本当にありがとうございました! ひばり法律事務所に相談する
ひばり法律事務所の代表落合弁護士インタビュー
落合弁護士へインタビューをさせていただきました。どういった事務所なのかどういった考えを持たれている代表なのかチェックしてください。
名村法律事務所からひばり法律事務所への名称変更の理由
弁護士法人に変更された理由や「ひばり」という名前を付けられた思いがあったら教えてください。
また、法人名である「ひばり」 は。桜よりも早く春を告げる鳥として知られています。
このことから、依頼者の方の抱えている法的問題を迅速に解決し、いち早くに春を届けられるようにとの願いを込めて、ひばり法律事務所と名付けました。
どういう状況になったら借金の相談をしたら良いですか?
今までたくさんの相談者を解決に導いてきた弁護士としてアドバイスいただけるとありがたいです。
1.取り立てが厳しいと感じている
2.毎月利息ばかり支払っていて元本が全然減らないと感じている
3.仕事がなくなった等収入が激減した
4.借金の総額が年収の1/3以上ある場合
とりわけ借金問題は、ご自身の収入や財産が増えるなどの事情がない限り、ご自身で状況を好転させるのは難しい問題です。
早めに相談をしていただくことによって、取り得る選択肢が広がったり、解決までの道のりを早めることができます。
債務整理の種類と解決までの導き方
①任意整理とは、弁護士が債権者と直接交渉し利息をこれ以上発生させないようにしつつ、毎月の支払額を無理のない額となるように長期で分割する和解契約を締結する手続きです。
任意整理では、一部の借金だけを選んで整理することも可能です。
また、過払金が発生している場合には、弁護士がその過払金を回収し、これによって借金を完済または減額します。
②個人再生手続きは、裁判所を通じローンのない財産を維持したまま大幅に減額された借金を原則3年で分割して支払う計画案を認めてもらい、それに従って支払うという手続です。
主に、住宅ローンを組まれている方が住宅を維持しながら借金の整理をするケースが想定されています。
③自己破産とは、裁判所を通じ借金を免除してもらう手続です。
裁判所から免責決定を受けると返済義務が免除されます。ただし、税金などの一部の借金は免責されません。
任意整理のメリット・デメリットと向いている人
最初に任意整理から教えていただけますか?
また、一部の借金のみを選んで手続きが取れるという点も自己破産や個人再生にないメリットです。
デメリットは、信用情報が傷つくので5年間は借入やクレジットカードの作成ができなくなります。
任意整理に向いている方は、交渉後減額された借金をしっかり返済できる程度の収入がある方です。
任意整理は、和解後の利息の支払いが免除されたり、支払い期間を延長したりして月々の返済額を自分の返済可能な額にする債務整理の方法なので、借金が大幅に減るわけではありません。
減額された返済額をしっかりと返済できる方におすすめです。
個人再生のメリット・デメリットと向いている人
家などの財産があり、今後も維持したい方はこの方法がお勧めです。
借金が大幅に圧縮され、かつ家もそのまま使用することができる方法は個人再生のみです。
デメリットは、一定の法律上の条件があること、裁判所を介すので官報に氏名・住所等が記載されることなどです。
自己破産のメリット・デメリットと向いている人
メリットは、借金がなくなることですが、デメリットは、家や車などは一定額以上の価値のある財産は手放す必要があるということです。
官報の掲載については、個人再生の場合と同様です。また、自己破産の場合は、破産者である期間は資格制限があるので、一定の職業には就けなくなるという点もデメリットです。
いずれの方法も、弁護士が受任通知を発送すると金融業者からの取り立てがなくなることも精神的にありがたいと言ってもらえるメリットの一つですね。
債務整理の解決までの期間
大体のイメージを教えてください。
個人再生の場合、裁判所での手続き期間は最低でも約6か月程度、その後原則3年間返済をしていくことになります。
自己破産の場合は、申立てをしてから3ヶ月程度で免責に関する決定がなされることが多いです。管財事件など複雑な事案であれば、それ以上かかるケースもあります。
弁護士に依頼した後の流れは?
それぞれの手続きは基本的に全て弁護士事務所に全てお任せで相談者側は待っていればいいのでしょうか?
弁護士に依頼をした後は、お約束した弁護士費用の積立てをしていただくことと、自己破産や個人再生であれば裁判所に申立てをする際に必要な書類を収集していただく必要があります。
また、手続き期間中は、きちんとご連絡が取れるようにしていただくことも大切です。
もちろん手続きは弁護士である我々が行いますが、弁護士はあくまで代理人であるため、依頼者の方の意思や状況を確認しながら進めていく必要があるからです。
債務整理の手続きを弁護士はどのように行うのか?
依頼者の方の負債の状況や経済状況を元に債権者との間で交渉を進めます。
和解交渉の期間は状況により変動しますが、問題ない場合であれば、ご依頼から3か月~6か月で和解が成立するケースが多いです。
②個人再生の場合も、まず1~2か月間は債権調査をしていきます。その際ご申告の債務額と大きくことなれば、裁判所に申立て後の履行テストの金額が変動しますので、調整が必要です。
その後、弁護士費用の積立状況を見ながら申立てに必要な書類をご準備いただきます。その書類を精査しながら、必要な書面を作成し裁判所へ申立てを行います。
個人再生の場合では、申立て後も各時期に必要な書面を提出しながら再生計画案を作成していきます。
③自己破産の場合も、基本的には個人再生と同様に債権調査、必要書類の準備を行い、申立てを進めていきます。
債務整理の費用は?
費用についてお伺いします。状況や債権者によっても色々と変わってくると思うのですが、それぞれの方法でいくらくらいの費用がかかるのか教えてください。
任意整理の着手金は、1社あたり2万円と設定されていますね。
ここは避けては通れない質問なのですが、可能な限りでお話いただけるとありたいですが、多くの弁護士事務所は、任意整理の着手金の設定は1社2万円〜となっています。
もし1社2万円であれば、大変良心的な料金設定だと思うのですが。
あとはそのときの状況に応じて減額報酬などが発生するケースがあります。
②個人再生(費用税別) 着手金30万円~、報酬金20万円~、経費は1社あたり5,000円です。
その他に裁判所に申立てを行う際の実費や再生委員がついた場合の再生委員費用(東京は原則15万円)がかかります。
③自己破産(費用税別) 着手金20万円~、報酬金20万円~、経費は1社あたり5,000円です。
その他に裁判所に申立てを行う際の実費や破産管財人がついた場合の管財費用(20万円~)がかかります。
「ひばり法律事務所」の強み・特徴は?得意分野は?
また、費用についても相談は無料で、実際にご依頼いただいた際にはじめて費用が発生しますので、ご不安な点は何でも相談していただければと思います。
司法書士事務所の方が料金としては安い傾向にあります。
相談者の方は弁護士事務所と司法書士事務所でどのような差別化をすればよいか教えて下さい。
認定司法書士は簡裁訴訟代理権を有しますが、簡裁での訴訟額上限が140万円となります。
また、任意整理のご相談で、他の弁護士事務所では長期返済の和解が取れないと言われ断られたご相談者からの依頼をお受けしているケースが多いのも特徴です。
債務整理の相談実績と受任件数
東京から離れている遠方の相談者の対応
遠方から面談に来て頂くケースや、弁護士が出向いた際に面談するケースなどがあります。
相談時注意することは?
相談時に債務状況は把握された状態で相談して頂くと、作業がスムーズに進みます。
正式依頼した後注意すべきこと
ひたすらお任せしていれば良いですか?
債務整理がうまくいかないパターン
逆にうまくいくパターンの依頼者側の共通する行動、考え方はありますか?
逆に、連絡をすぐに頂ける方は、滞りなく進んでいくケースが大半です。
債務整理の依頼の中で印象に残っていること
借金で困っている方へのアドバイス
恥ずかしい事ではありませんから、思い切って相談される事が、解決への早道と考えます。
落合弁護士は、忙しい中インタビューを受けて頂きました。本当にありがとうございました。 ひばり法律事務所へ相談する
インタビューでわかるひばり法律事務所の4つの強みや特徴
代表や山本弁護士とのインタビューで分かったひばり法律事務所の強みを4つ説明します。
- 業界最安値レベルの安い料金体系
- 豊富な債務整理の解決実績
- 事務所代表や所属弁護士のインタビューでの真摯な対応
- 女性専用の相談窓口の設置
業界最安値レベルの安い料金体系
債務整理の料金体系を比較する時、弁護士なのか司法書士なのかで費用に違いがでます。
一般的には、弁護士事務所の方が司法書士事務所よりも高いです。
ひばり法律事務所は、弁護士事務所でありながら、相談無料、任意整理着手金2万円/1社、任意整理の成功報酬も2万円/1社と弁護士事務所の中では、最も費用体系が安い事務所の一つといえます。
また、任意整理ではなく、個人の持ち家を持っている場合など個人再生で借金問題を解決しようとした場合でも、安い料金で依頼をすることができます。
自己破産を行う場合でも、料金体系は安心の費用なので、ありがたい事務所です。
債務整理の解決実績5000件以上の豊富な解決実績
インタビューでも当編集部より質問し回答いただいた時点(2021年)で債務整理の解決実績は5,000件以上で、債務整理をメインに取り扱っているというお話がありました。
ひばり法律事務所は、長期にわたり債務整理の解決に尽力していることがわかります。安心です。
インタビューへの対応でわかる真摯な人柄
この記事でもお分かりになるように、落合代表のインタビュー記事、山本弁護士のインタビュー記事、事務所紹介音声など事務所の雰囲気や弁護士の人柄を理解できる情報をたくさん提供してくれました。
インタビュー中も真摯にご対応いただき、聞きたい内容を全て躊躇なく聞くことができたことに感謝しております。
しっかりとした事務所なので、口コミや評判も良いようです。
女性専用の相談窓口の設置
女性のための相談窓口が設置されています。実績豊富な女性弁護士(落合彩子弁護士)と女性相談員が丁寧に対応します。
女性に相談する方が気楽に相談できるという女性の方に喜ばれています。
ひばり法律事務所の女性専用窓口に相談 ひばり法律事務所へ相談する
ひばり法律事務所への申し込みから契約後の流れ
まずは、電話またはメールで相談
電話なら平日10時から18時まで。メールは24時間受け付けしています。
電話の場合、最初の連絡は、「借金を整理したらどうなるのか?」とか「どうやったら返済できますか?」「自己破産しか道はないですか?」といった内容の質問で構わないそうです!
メールの場合は、事務所から借金の状況、財産などについて後日電話等で確認されます。
- 氏名(匿名可)
- 年齢
- メールアドレス
- 電話番番号
- 地域(都道府県を選ぶ)
- 借入総額(0-100万円,101-300万円、不明)
- 借入件数(1-5,6-10、不明)
- 平均借入年数(1-3,3年以上、不明)
- 相談内容
弁護士から最善の債務整理手続きをアドバイス
お伺いした借金の状況を踏まえ総合的に弁護士が最善の債務整理の方法をお伝えします。
何度も似たような案件、複雑な案件の相談を受け、解決されてきた弁護士ですので、先々まで見据えた最もいい方法を伝えてくれるはずです。
その方法に納得した段階で契約手続き開始
納得ができたら、事務所と契約。契約書と委任状が作成され、その写しが渡されます。
各債権者に受任通知を送付!取立がSTOP!
急いでいる場合は、即日取りたてを止めることも可能ですので、電話で相談して下さい。
ひばり法律事務所から各債権者へ連絡し、交渉。裁判所などの対応。
任意整理の場合は、各債権者から取引明細を取り寄せ、過払い金、和解交渉などがスタート。 個人再生、自己破産の場合は、裁判所の手続き開始。
弁護士への相談は、30分5,000円という弁護士事務所も多いですが、ひばり法律事務所は、相談は無料で行ってくれます。
ひばり法律事務所の前代表名村弁護士インタビュー動画
ひばり法律事務所はどんな事務所なのか?相談するタイミングは?債務整理をするメリット・デメリットは?
様々な債務整理に関する疑問を前代表名村弁護士にお聞きしました。
ひばり法律事務所と他社法律事務所の費用比較
◀◀◀ 表をスクロールできます ◀◀◀
◀◀◀ 表をスクロールできます ◀◀◀
報酬額については、3社が22,000円/社、2社が11,000円〜/社で、債権者の数により変動する〜があるため、単純比較できないため、全て◎評価としています。
ひばり法律事務所のアクセス方法
JR錦糸町駅ヨドバシカメラがある出口を出て、徒歩で約5、6分。
パチンコ屋を右折します。
このお店が見えたら左折します。
事務所が入っているビルが見えてきました。1階がまつ毛エクステの店舗が目印です。
第一東永ビルの6階になります。
ひばり法律事務所の担当弁護士紹介
代表弁護士は、落合弁護士です。
料金は、弁護士法人としては、トップレベルの割安さですが、安かろう悪かろうということには決してなりません。
山本弁護士は、当サイトのインタビューに応じていただいたり、ひばり法律事務所公式Youtubeチャンネルにも登場されています。
気さくな人柄で相談しやすいことがよくわかります。
ひばり法律事務所の基本情報
事務所名 | 弁護士法人ひばり法律事務所 |
住所 | 東京都墨田区江東橋4−22−4第一東永ビル6階 |
代表者 | 弁護士 落合 彩子 |
弁護士or司法書士 | 弁護士事務所 |
所属弁護士会 | 東京弁護士会 53737号 |
対象地域 | 全国 |
任意整理の着手金 | 22,000円/1社 |
Tel相談 | ➿0120-601-067 |
相談時間 | メール:24時間365日無料相談 電話:平日 10:00〜18:00 |
公式HP | http://hibari-law.net/ |
ひばり法律事務所の任意整理・自己破産等の費用体系
任意整理 | 着手金 :22,000円/1社基本報酬:22,000円/1社過払報酬:返還された分の22%減額報酬:減額分の11%その他費用:5,500円/1社 |
個人再生 | 着手金:33万円〜基本報酬:22万円〜その他費用:5,500円/1社 |
自己破産 | 着手金:22万円〜基本報酬:22万円〜その他費用:5,500円/1社 |
弁護士法人ひばり法律事務所と同程度の料金レベルと解決実績がある弁護士事務所
以下の2つは、任意整理の費用体系が同じ、かつ債務整理を扱ってきた実績も豊富ですので、非常に人気がある弁護士事務所です。
弁護士法人ひばり法律事務所に関するよくある質問
経験豊富な女性弁護士と女性相談員が対応する女性専用窓口があります。
女性が気楽に相談でき、親切丁寧に対応してくれますので、女性の方が相談しやすい方はご利用ください。
・任意整理:着手金22,000円/1社 基本報酬:22,000円/1社
・個人再生:着手金:33万円〜 基本報酬:22万円〜
・自己破産:着手金:22万円〜 基本報酬:22万円〜
何が良くない、悪い対応を受けたから!という具体的な内容の苦情は一切見つけられません。
ですので、弁護士法人ひばり法律事務所は怪しいという口コミは現時点において信用する必要はないようです。
弁護士法人ひばり法律事務所(旧名村法律事務所)は怪しい!?という口コミがたまに見られますが、全く根拠もない口コミのようです。
何が良くない、悪い対応を受けたから!という具体的な内容の苦情は一切見つけられません。
ですので、弁護士法人ひばり法律事務所(旧名村法律事務所)は怪しいという口コミは信用する必要はないようです。
自己破産や個人再生に比べて裁判所を介す必要がないため手続きが簡単だというメリットがあります。
・本人確認書類:運転免許証など本人確認書類
・印鑑(認印):契約時に必要
・利用中のキャッシングカードやクレジットカード
その他、金融業者と交わした契約書など委任した弁護士や司法書士に依頼された書類。
当サイトおすすめの債務整理で人気専門家ランキング
ひばり法律事務所をはじめ債務整理全般のおすすめできる弁護士・司法書士事務所を紹介しています。
この記事の執筆者
債務整理相談ナビ編集部
本記事は債務整理相談ナビを運営する株式会社cielo azul編集部が企画・執筆・編集を行っています。当編集部は、債務整理メディア運営に携わり、約7年間にわたって多くの弁護士や司法書士との対談・インタビュー、記事監修を通し専門家と交流し、専門知識と経験を積んでいます。借金問題に直面している方々に対し、信頼できる情報を提供することが当編集部の使命です。毎日信頼されるお役立ちコンテンツを制作中。